CBT こあかりオリエンテーション
2006年2月7日 読書
本blogは、医学部4回生である私が、画像にある
CBT こあかりオリエンテーション(医学評論社)
を元にして、CBT/OSCEの元である医学教育モデル・コアカリキュラムの内容の勉強をしていった記録を掲載していくものです。
現在勉強自体は一通り済みましたが、復習も兼ねて電子化しようと思い立ち、本Blogを立ち上げました。
勉強は、この本を軸にして成書で内容を充実させていく形式を取っています。現在細胞生物の範囲ですが、成書の出典は
Harper’s Illustrated Biochemistry(26th ed.)
Molecular Cell Biology(5th ed.)
Harrison’s Principles of Internal Medicine(16th ed.)
あたりがメインです。
ISBN:487211700X 単行本 松田 重三 医学評論社 2005/12 ¥5,250
CBT こあかりオリエンテーション(医学評論社)
を元にして、CBT/OSCEの元である医学教育モデル・コアカリキュラムの内容の勉強をしていった記録を掲載していくものです。
現在勉強自体は一通り済みましたが、復習も兼ねて電子化しようと思い立ち、本Blogを立ち上げました。
勉強は、この本を軸にして成書で内容を充実させていく形式を取っています。現在細胞生物の範囲ですが、成書の出典は
Harper’s Illustrated Biochemistry(26th ed.)
Molecular Cell Biology(5th ed.)
Harrison’s Principles of Internal Medicine(16th ed.)
あたりがメインです。
ISBN:487211700X 単行本 松田 重三 医学評論社 2005/12 ¥5,250